エレキギターに接続するエフェクターを工作しよう!

エレキギターを演奏する人は多いかと思われますが、エレキギターはエフェクターを接続する事で、色々な音色を作りだすと言った魅力がありますよね。
エフェクターは電子回路で音を電気的に変えているもので、通販で電子部品を買って、それを半田付けすれば製作する事も出来ます。

使用する電子部品は数点のみですよ

エフェクターを作りたいと言った場合、インターネットで製作記事を見つければ電子回路の入手が出来ます。
製作記事の中にプリントパターン情報も掲載してある場合は、プリントパターンを透明の用紙に印字を行い、感光式のプリント基板を購入すれば簡単に電子部品を実装する基板を作る事が出来ます。
ディストーションなどの場合は、オペアンプと呼ばれるICを初め、抵抗器やコンデンサ、可変抵抗器と言った電子部品の構成になります。
ICは半導体に含まれる電子部品で、ディストーションに使うオペアンプとはオペ―レーショナルアンプの事を意味しており、増幅回路を持つICになります。
後は、9V電池を接続するアダプターやギターおよびアンプに接続するためのジャック類、ケースなどがあればOKです。

プリント基板を作ってみましょう

プリント基板の中でも感光式基板は光を照射する事で電流の流れ道になるプリントパターンを基板に焼き付ける事が出来る便利な基板です。
製作記事の中にパターン図が記載されてる場合、透明の用紙に印刷を行う、表裏を確認した上で感光式基板の上に重ねて光を照射します。
後は、エッチング液でパターン以外の銅箔を溶かせば良いのです。
銅箔を溶かした後は、エッチング液を軽く拭き取ってから水洗い、穴あけ、フラックスの塗布と言った手順で基板は完成です。
プリント基板は電子部品を販売しているお店で買う事が出来るので、ディストーションの回路に使っている電子部品を購入する時に一緒に買っておきましょう。
尚、電子部品を販売しているお店の多くが通販を運営しているので、お店に行く事なく電子部品やプリント基板を買えると言う便利さがあります。

実装図を見ながら電子部品を半田付け

電子部品を挿入する時には、どこに何を挿入するのかを示す実装図を見ながら作業します。
ICや電解コンデンサ、ダイオードなどの電子部品は極性があるので挿入する時は注意が必要です。
ICの場合は、1番ピンがどこになるのかを実装図で確認をしてから挿入します。
電解コンデンサはプラスとマイナスの極性を間違えないように挿入をし、ダイオードはアノードとカソードの向きを確認して挿入します。
抵抗器や無極性コンデンサは極性そのものがありませんが、抵抗器であればカラー表示を同じ向きに合わせる、セラミックコンデンサなどの場合は、表示面の向きを揃えておくと、修理をする時などに容量や抵抗値などの確認がしやすくなりますし、同じ向きに並んでいる方が見た目にもきれいに見えるのでお勧めです。